高校までは詰め込み、大学からはGTD

極論ですが、高校まではできるだけ知識を詰め込んでおいて
そのあと、大学でGTD(やその他の仕事術)を学んで
ごりごり仕事をしていくのがいいんじゃないでしょうか。


というのも、これまでに蓄積された知識を習得するのはけっこう大変だから
高校まではへんに創造性とか言わずに、できるだけ知識を溜め込んで
そののちに、その溜め込んだ知識の使い方を学んでいくほうが効率的だと思うのですがいかがでしょう?


逆に言うと、社会人になってからGTDとか言っているのは遅くって
社会に出る時点である程度の自分の仕事術を確立していないと行けない時代なのかもしれません。